海水園
★彦根城下町のいけす料理専門店 客席電化豊富メニュー
◆いけす料亭『海水園』は彦根市の国道8号線沿いにある店内はゆったりとくつろいでほしいという想いが反映された天井の高い空間が演出された粋な店です。
いけす料理をセットで楽しむスタイルの日本料理店
観光バスもOKの大駐車場があり、団体のお客様の食事料金相談に応じますのでお気軽にお問合せ下さい。
| 海水園：ＤＡＴＡ | |
| 所在地 | 〒522-0213 滋賀県彦根市西葛籠町西浦３４１ |
| TEL | 0749-25-2208 |
| FAX | 0749-25-0139 |
| URL | |
| お取り扱い業種 | 日本料理店、飲食店、割ぽう料理店、かに料理店、魚料理店、すし店、ふぐ料理店、弁当仕出し、料亭、料理仕出し |
| 営業時間など | |
| 駐車場 | 駐車料金 無料 |
| アクセス | （最寄駅） ○JR線・河瀬駅より車で5分 ○JR線・彦根駅より車で15分 （その他） 国道8号線極楽寺ホドウ橋国道の近く 彦根インターより車で20分 |
| お役立ち情報 | ★料理内容については、事前にお電話にて、お問い合わせください★ |
海水園の地図
日本料理店／和食の店・海水園の詳しい情報です！
＜サービス内容＞
■多彩ないけす活魚を活造り舟盛りにセットメニューで楽しむスタイルが『海水園』の基本です！
どれも趣向を凝らし、活魚の美味しさを引き出す工夫がなされています！
■いけすのあっと驚く泳ぎいか、タイ、ヒラメ、イセエビ、アワビ、アジ、サザエまた天然活魚など豊富な新鮮活魚もご賞味いただけます。
◆料理の種類◆
活魚料理 鍋料理 懐石料理 割烹・料亭 すし かに料理 肉料理 ふぐ料理 活造り 一品料理
◆メニュー◆
和風膳 1800円
上和風膳 2300円
鯵造り膳 2500円
うな重膳 1680円
お子様膳 1500円
にぎり 1500円より
牛ステーキ膳 3675円
近江肉しゃぶ膳 4200円
幕の内 3150円より 要予約
鯛活造りコース 3800円
かにすき・ちり 肉しゃぶしゃぶ 魚すき・ちり 3800円
牛ステーキセット 3675円～
○宴会料理
3150円 4200円 5250円 6300円 7350円 8400円 10500円
（上記料金はすべて税込み料金です）
予算等相談に応じます
※祝い事、各種会合など宴会承ります。
●選べる鍋料理●
＜海鮮鍋コース＞
松コース 3150円
竹コース 4200円
梅コース 5250円
花コース 6300円
雅コース 7350円
＜てっちりコース＞
てっちりコース 5250円
てっちりフルコース 6825円
＜月替わり懐石コース＞
※毎月料理の内容が変わります。
松コース 3150円
竹コース 4200円
梅コース 5250円
花コース 6300円
雅コース 7350円～10500円
（特別に吟味の上、御用意致します）
＜飲み物＞
清酒（一合） 380円 （二号） 740円
生ビール（中） 480円
びんビール（中） 550円 （大） 720円
ノンアルコールビール 320円
レモンサワー 420円
カルピスサワー 420円
ライムサワー 420円
巨峰サワー 420円
ウィスキー水割り 390円
焼酎割り（ムギ） 390円
焼酎割り（イモ） 420円
ヒレ酒 630円
ワイン（1グラス）（白・赤） 500円
桃酒（1グラス） 500円
梅酒（1グラス） 500円
（おうみの地酒）
吟醸（300ミリリットルびん） 900円
大吟醸（300ミリリットルびん） 1400円
からくち龍門（1グラス） 460円
吟醸吟おうみ（１グラス） 560円
大吟醸錦藍（1グラス） 1260円
（キープ）
リザーブウィスキー（キープ） 5800円
VSOPブランデー（キープ） 6600円
いいちこ（キープ）（ムギ） 2800円
黒伊佐錦（イモ） 3500円
ウーロン茶 250円
ジュース 250円
コーラ 250円
サイダー 250円
シャーベット 250円
コーヒー 250円
◆ご宴会などのご予約を承ります！
（フリーダイヤルの場合 0120-192208）
ご来店を心よりお待ち申し上げております！
※表示の価格などはあくまでも当サイトで調査した時点のものですので、掲載日から時間がたっている場合は、変わっているものがあることをご了承下さい。詳細は各業者様にお問い合わせ下さい。
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今日のお勧め記事 ⇒ 天ぷら
天ぷらは、日本料理の代表的な料理で、小麦粉と卵と冷水で作った衣を魚や野菜、山菜などにつけ、油で揚げた料理です。魚や野菜、山菜はタネに使うことが多いですが、肉類はあまり使うことがありません。 現在の天ぷらは、１７世紀ごろポルトガルから九州・沖縄地方に伝わってきた料理を、日本風にアレンジしたものになります。伝来してきた当初は、不利ったに似た揚げ物で、現在の天ぷらとは異なります。 また、現在、西日本では「さつま揚げ」を「天ぷら」と呼んだり、各地方や地域によって衣が異なったり、「天
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