花ぶき
一色鰻や生がにの比べて判る美味しさは期待を越えた感動です・・
利用者投票式格付け本【ザガットサーベイ】で鰻料理店市内総合第一位に選ばれました
香ばしい【ひつまぶし】はもとより白焼きと蒲焼きが一度に楽しめる店主考案【しらかば重】もおかげさまで口コミ等で大好評です
鍋の恋しい季節は生のタラバやズワイガニを様々な味で楽しめる【かに尽くし会席】や【トラフグ会席】がお勧め
花ぶき:DATA | |
所在地 | 〒380-0801 長野県長野市箱清水1丁目10-24 |
TEL | 026-234-7337 |
FAX | - |
URL | |
お取り扱い業種 | 日本料理店、飲食店、うなぎ料理店、会席料理店、割ぽう料理店、かに料理店、魚料理店、山菜料理店、すっぽん料理店、てんぷら料理店、鍋料理店、ふぐ料理店、持ち帰りうなぎ、和食レストラン |
営業時間など | 前日迄の全席完全予約制(2名様~)早朝も随時受付可 12:00~14:00 18:00~21:30 その他(営業中の繁忙時は対応出来ない場合も有ります) |
駐車場 | 有 当店専用無料駐車場有り、数台分。 |
アクセス | (最寄駅) ○JR線・長野駅・善光寺口出口タクシーで6分(34km) (バス) ○川中島バス深田町停留所・3分 ○長電バス動物園下停留所・5分 (車) ○善光寺からすぐ(400m) ○高速長野インターから18分(11km) |
お役立ち情報 | 【ひつまぶし】【しらかば重】【うな重】【白焼き重】は、小鉢2品、肝吸い等、デザート付各2200円。 自慢の【鰻会席4500円】【かに三品4500円】【鰻とかにの二色会席6500円】は、通年のおすすめコースですが、特に待ちに待ったこの季節は鍋物も加えた【生がに、トラフグ、スッポン等の冬季限定コース会席】を是非ご賞味下さい。この道37年の店主の経験と技を感じて頂ける様、心を込めてご提供させて頂きます。 |
花ぶきの地図
日本料理店/和食の店・花ぶきの詳しい情報です!
ひつまぶしの本場名古屋の味を忠実に守る為、臭みも無く皮も柔らかで脂も程よい愛知三河一色産の極上活鰻のみを仕入れ、自慢のタレはこだわりの関ヶ原タマリを取り寄せブレンド。
皮も身も香ばしく仕上がる様に、裂きから焼き上げまで、この道37年の技を活かし店主自ら心を込めて全て焼き上げておりますので、鰻重の焼き方も関東風、関西風が選べます。
大切なお米は、適度な粘りの飯山産コシヒカリなのでタレとの相性も抜群です。花ぶき独自の粒山椒をお客様自身がミルで擦り、擦りたての辛さや香りの違いを楽しんで頂いております。
【鰻会席 4500円】
白焼き、うざく、胆煮、骨せんべい、肝吸い、柳川もどき、天ぷら、ひつまぶし、等全8品にデザート付。
当店の鰻料理の全てがお値打ちに堪能できます。
【鰻とかにの二色会席 6500円】
生たらばと生ずわいを全て使った焼きがに、かに刺し、かにの天ぷら、に鰻の白焼き、ひつまぶし、が付いた全5品にデザート付。これぞまさに当店ならではのぜい沢会席コースです。
【生がに尽くし会席 7500円】
ぜい沢にもタラバとズワイの2種類の生がにをそれぞれ使い、鍋もの、かに刺し、焼きがに、天ぷらを堪能!
特にカニ鍋の味付けは、薄味潮仕立て、濃厚なすき鍋、さっぱりしたポン酢味の中から選べるのが大好評。
<前日までの全席完全予約制とさせていただいている訳>
ご来店時に席をお待たせしたく無いと同時に、ご来店までにベストな仕込みでお迎えし、ご来店後の調理時間の短縮に努力しております。お時間に余裕の無いランチタイムや大切なお客様とのご接待等にも安心です。
<昼と夜でまったく違った雰囲気が楽しめます>
隣接する公園側の全面ガラス窓から見える四季の景色は自然でいっぱい。昼は季節の草花や小鳥のさえずり、夜は星空に月、そして虫の音、さらにライトアップされた幻想的な庭園。
※春はライトアップされた当店自慢の夜桜を横にお花見が出来ます。
善光寺や信濃美術館も歩いてすぐです。
お宮参り、七五三、法事、結納、忘新年会、近隣の飯縄や戸隠での山菜採りやゴルフ帰り、等々、あらゆる場面でご利用ください。
※客席は通常は全面禁煙です。(喫煙室は完全分煙で店内に別途有り)
※接待、法事、宴会等客室での喫煙希望の場合は個室貸切(1部屋 お料理 27000円~)で可能です。
※ご予約時にお気軽にご相談下さい。
※表示の価格などはあくまでも当サイトで調査した時点のものですので、掲載日から時間がたっている場合は、変わっているものがあることをご了承下さい。詳細は各業者様にお問い合わせ下さい。
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今日のお勧め記事 ⇒ 天ぷら
天ぷらは、日本料理の代表的な料理で、小麦粉と卵と冷水で作った衣を魚や野菜、山菜などにつけ、油で揚げた料理です。魚や野菜、山菜はタネに使うことが多いですが、肉類はあまり使うことがありません。 現在の天ぷらは、17世紀ごろポルトガルから九州・沖縄地方に伝わってきた料理を、日本風にアレンジしたものになります。伝来してきた当初は、不利ったに似た揚げ物で、現在の天ぷらとは異なります。 また、現在、西日本では「さつま揚げ」を「天ぷら」と呼んだり、各地方や地域によって衣が異なったり、「天
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